スタッフの湯たんぽコラム

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スタッフのコラム

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夏風邪が直りにくいわけ


湯たんぽ 通販の店長、ケンさんです。
7月に引いた夏風邪が翌月になってもまだ直らない・・
というご経験はありませんか。
夏の風邪は以外に長引くもの。
のどや鼻の粘膜は、外からの細菌の侵入を防ぐ働きをしています。
ところがエアコンや扇風機などで乾燥してしまったり、
涼しい室内と暑い屋外との温度差で、体温を一定に保っている
自律神経のバランスが崩れ、そこへ食欲不振、寝不足がダブルパンチとなって、
なかなか風邪が抜けない、という事態になってしまいます。
栄養を補給し、ゆっくり休むのが一番ですが、
ただでさえ寝苦しい夏の夜。
風邪を引いているからクーラーは止めたほうがいいかな?
と考えると、それだけで憂うつ。
適温に設定するなどクーラーを上手に利用し、ぬるい湯たんぽで足元だけ温める。
これで心地よい環境を作り、後は熟睡して風邪を撃退する。
夏風邪に悩んでする方は、一度お試しください。


湯たんぽでおかたずけ


10月中旬、ドイツはすでに初冬の気候。
この季節、平均気温は日本より約10℃ほど低い。
そこで、子供たちが夜寝るときに欠かせないのが湯たんぽ。
ファシーには、実に楽しい、様々な湯たんぽのバリェーションがあります。
なるほどと思わせるのは、朝起きてからの湯たんぽの使い方。
お母さんがボトルを取り出したあとは、子供たちの仕事。
脱いだパジャマを、湯たんぽカバーにしまうのがしつけの第一歩。
自然に、おかたずけの習慣をつける知恵なんだね。


秋は湯たんぽで眠るべし


涼しさを感じる季節は秋。
実は「睡眠の質」という意味で秋はベストシーズン。
暑すぎても寒すぎても身体は緊張し、熟睡できない。
夏の疲れと睡眠不足を取り、冬に備えるためにも、
秋は質のいい充分な睡眠をとりたいもの。
そんな良質な睡眠に役に立つ湯たんぽの使い方は、というと、
・ぬるめ(50℃程度)のお湯を入れる。
・寝る20、30分前に、布団の真ん中に入れておく。
・寝るときにゆたんぽを足元へ。
ようは、ぬるま湯に浸かっているという感覚。
緊張がほどけ、程よい暖かさが眠気を誘ってくれます。


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