湯たんぽの歴史

fashy湯たんぽ専門店。ドイツ製高性能ファシー湯たんぽ(ゆたんぽ)が50種以上![湯たんぽ通販]

お問い合わせはこちらの番号から

湯たんぽの歴史

湯たんぽの歴史


その歴史は古く、7世紀・・・



その歴史は古く、7世紀の中国、唐の時代にさかのぼります。

湯たんぽの「たんぽ」は漢字では「湯婆」と書き、「婆」=「妻」を指します。
妻の代わりに抱いて暖を取る、という意味が含まれていますが、いかにも暖かそうですね。

日本への湯たんぽの到来は室町時代(14世紀)とされています(写真は歴史建造物/瑠璃光寺五重塔)。
中国では「湯婆」のみで湯たんぽを表しますが、そのままでは日本人にはわかりにくいため、わが国ではひらがなの「たんぽ」の前に「湯」を付け加えました。

変り種の湯たんぽとして、生類憐みの令の犬公方として名高い徳川綱吉が、使用したという犬型の湯たんぽが日光に残っています。
昔は陶器製が主で、銅などの金属製のものが作られるようになった大正時代以降。
天然ゴムの湯たんぽが一般に普及したのは、昭和30年以降といわれています。


ヨーロッパでの湯たんぽ



我々日本人は、湯たんぽは日本の専売特許のように考えていますが、英語で
「HOT WATER BOTTLE」と呼ばれる湯たんぽは、ヨーロッパでは日本より深く、途切れることなく人々の生活に結びついてきました。

というのも、日本よりもヨーロッパの気候はずっと寒いのです。

例えば、イギリスの位置は北海道よりもまだ北。
地中海に面しているイタリアは温かいというイメージがあるが、実はミラノは稚内と同じ緯度。暖流のおかげで北海道ほどは寒くないとしても、ヨーロッパの冬の寒さは半端ではありません。

日本のように頻繁にお風呂に入るという習慣のなかったヨーロッパで、「温もる」という欲求は日本以上のものがあったでしょう。

また、日本人にはなじみが余りありませんが、よく漫画やドラマで風邪引きを治すのに毛布をかぶり、 お湯を入れたたらいに足をつけ、身体を暖めている光景をご覧になったことはありませんか。

そんなヨーロッパでの湯たんぽの登場は中世、16世紀のころ。
軽石のような石をストーブで温めて、布団の中に入れる、という形式のものでした。

同じ頃「ベッドウォーマー」という、温めたフライパンのようなものを、
ベッドに入れて、寝る前に布団を暖かくしておくというタイプのものも登場しました。
また、温めた砂を袋に詰めて湯たんぽ代わりに、というアイデア商品も生まれています。

現在見られるような陶器製や金属製(主に銅製)のものは19世紀になって登場しましたが、
大変高価なものでした。

イギリス湯たんぽ事情。



ファシー社の湯たんぽの最大の輸出相手国はイギリス。
薬局などはもとより、コンビニまでにも置いてある程、生活に密着しています。

家族の人数分だけ湯たんぽがある、というのも常識で、カバー、大きさも様々なバリエーションのものが売り場には並べられています。

人気コメディ「ミスタービーン」に小道具としてよく登場し、
ホームドラマで、こどもを寝かしつける場面では足元に入れるだけではなく、抱きかかえたり、枕元に置いてお母さんが童話を読んでいるなんて場面もよく見られます。
クリスマス近くになると、ハロッズなどの百貨店のプレゼントの売り場にも、 ハート型やメッセージの縫いこまれてある湯たんぽがたくさん売られています。

「生活習慣をガンコに変えない」というイギリス人気質にもよるのでしょうが、意外とつつましく、堅実な彼らの生活感覚には、やかん1杯のお湯で家族みんなが朝まで暖かいというのは、大変合理的で納得できるものなのでしょう。

よくある質問とその答え

FAXでのご注文はこちらから

合同会社夢ネット
〒540-0039
大阪市中央区東高麗橋1-32
TEL : 0120-436-136
FAX : 06-6942-2727
MAIL : ここをクリック

営業日カレンダー