凍らせる湯たんぽ
湯たんぽのボトルといえば、たいていが天然ゴムかブリキ。
プラスティックのものもあります。
確かに、温めたお湯を入れるという用途だけなら、どれでも同じですが、
日本のアイデアを、ドイツが形にしたのがこのクッションボトル
。
「せっかくだから、冷やして使えれば冬も夏も使える」
こんな話をしたのは2年前の冬。
通常のボトルでもこの芸当をファシーの湯たんぽはこなしますが、
さすがドイツ。
もう一歩踏み込んで「足ざわりのいいものを作ろう」
というのも、水を凍らせると体積が膨らみます。
また、表面が凸凹になる恐れがあります。
これを解消したのが、内部に柱のような構造を作るというもの。
この柱がボトルの表面をフラットにし、膨らみすぎを押さえます。
しかし、雑談をまともに受けて、真剣に考えてくれたファシー社の技術者に感謝。










